message-2026/04/12
『復活のイエス様の愛』 ヨハネによる福音書21章
1そののち、イエスはテベリヤの海べで、ご自身をまた弟子たちにあらわされた。そのあらわされた次第は、こうである。 2シモン・ペテロが、デドモと呼ばれているトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの子らや、ほかのふたりの弟子たちと一緒にいた時のことである。 3シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行くのだ」と言うと、彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。 4夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。 5イエスは彼らに言われた、「子たちよ、何か食べるものがあるか」。彼らは「ありません」と答えた。 6すると、イエスは彼らに言われた、「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるだろう」。彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、それを引き上げることができなかった。 7イエスの愛しておられた弟子が、ペテロに「あれは主だ」と言った。シモン・ペテロは主であると聞いて、裸になっていたため、上着をまとって海にとびこんだ。 8しかし、ほかの弟子たちは舟に乗ったまま、魚のはいっている網を引きながら帰って行った。陸からはあまり遠くない五十間ほどの所にいたからである。
9彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、またそこにパンがあった。 10イエスは彼らに言われた、「今とった魚を少し持ってきなさい」。 11シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。そんなに多かったが、網はさけないでいた。 12イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。弟子たちは、主であることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と進んで尋ねる者がなかった。 13イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。 14イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。ヨハネによる福音書21章
「メッセージ要約」
救い主イエス様は弟子たちとの最後の過ぎ越しの食事の時に、弟子たちに新しい戒めとして、「互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」(13:34)と語られました。ヨハネによる福音書21章の復活のイエス様から愛を学びましょう。
① テベリヤの海べ(ガリラヤ湖)で漁をしている弟子たちとの対話 (1~8)
復活のイエスは岸に立って彼らに声をかけられた…「食べるものがあるか?}
彼らにはなんの獲物もなかった…「舟の右のほうに網をおろしてみなさい」
言われた通りにしたところ大漁になった…この時,彼らは復活のイエスだと認識した
② 弟子たちのために食事を用意する復活のイエス (9~14)
彼らが岸に着く前に炭火の上で魚を焼き、パンも用意されていた
彼らが獲った魚も焼いて彼らの朝食を準備された
イエスはパンと魚を祝福して彼らに与えた
③ 復活のイエスとペテロとの対話 (15~23)
朝食後にイエスはペテロに、「わたしを愛するか?」と、3度問われた
ペテロは3度とも、「わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」と答えた
ペテロの3度の応答の度にイエスは、「わたしの羊を飼いなさい」と命じられた
復活のイエス様が、弟子たちに表された愛の表現から学びたいと思います。
①では、全知全能の神であられるイエス様の奇跡を体験させてくださる。
…私たちは聖霊様によってイエス様の奇跡を体験できる
②では、生活のすべての必要を細部まで満たしてくださる。
…私たちが神の国と神の義とをまず第一に求めるならば必要がすべて満たされる。
③では、失敗してもイエス様に頼るならば赦してくださり、主の同労者としてくださる。
…イエス様は私たちの弱さを理解され、そのうえで、和解の務めを任せてくださる。
私たちは、これらの体験を人々に証しすることで、イエス様を通して現わされた神様の愛を伝えることができます。 ハレルヤ!
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