message-2024/08/25
2024-08-25
『求道者』 伝道の書8章、ヨハネによる福音書3章1~21節 8:14地の上に空な事が行われている。すなわち、義人であって、悪人に臨むべき事が、その身に臨む者がある。また、悪人であって、義人に臨むべき事が、その身に臨む者が […]
message-2024/08/18
2024-08-19
『何が善であるのか』 伝道の書7章、ローマ人への手紙12章 7:1良き名は良き油にまさり、死ぬる日は生るる日にまさる。7:2悲しみの家にはいるのは、宴会の家にはいるのにまさる。死はすべての人の終りだからである。生きている […]
message-2024/08/11
2024-08-11
『喪失感』 伝道の書6章、エペソ人への手紙1章 6:1わたしは日の下に一つの悪のあるのを見た。これは人々の上に重い。 6:2すなわち神は富と、財産と、誉とを人に与えて、その心に慕うものを、一つも欠けることのないようにされ […]
message-2024/08/04
2024-08-04
『神の喜び』 伝道の書5章、ピリピ人への手紙4章 5:7夢が多ければ空なる言葉も多い。しかし、あなたは神を恐れよ。5:8あなたは国のうちに貧しい者をしえたげ、公道と正義を曲げることのあるのを見ても、その事を怪しんではなら […]