message-2024/07/21

『時』 伝道の書3章、使徒行伝8章、エペソ人への手紙5章15~21節、

    ペテロの第1の手紙3章13~17節、テモテへの第2の手紙4章1~8節

3:1天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
3:2生るるに時があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
3:3殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
3:4泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
3:5石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
3:6捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
3:7裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
3:8愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
3:9働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
3:10わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。 3:11神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。

伝道の書3章

3:13そこで、もしあなたがたが善に熱心であれば、だれが、あなたがたに危害を加えようか。 3:14しかし、万一義のために苦しむようなことがあっても、あなたがたはさいわいである。彼らを恐れたり、心を乱したりしてはならない。 3:15ただ、心の中でキリストを主とあがめなさい。また、あなたがたのうちにある望みについて説明を求める人には、いつでも弁明のできる用意をしていなさい。 3:16しかし、やさしく、慎み深く、明らかな良心をもって、弁明しなさい。そうすれば、あなたがたがキリストにあって営んでいる良い生活をそしる人々も、そのようにののしったことを恥じいるであろう。 3:17善をおこなって苦しむことは――それが神の御旨であれば――悪をおこなって苦しむよりも、まさっている。

ペテロの第一の手紙3章

「メッセージ要約」 

「時」を表すギリシャ語には二つの言葉があります。ひとつは「クロノス」、これは一般的
な時間の流れの中での時を表します。もうひとつは「カイロス」、これは、機会、チャンス
などの特別な時を表します。
 伝道の書3章と使徒行伝8章のピリポの福音宣教から、神様の時について学びましょう。

① 「神のなされることは皆その時にかなって美しい」 (伝道の書3章)
     人生のすべての時には意味がある…神のご計画がある
     神は永遠に変わることのないお方…神を恐れる
     神だけがすべての事を知り、すべての事を裁くことができるお方

② ピリポの福音宣教 (使徒行伝8章)
     大迫害下の初代エルサレム教会における福音宣教の拡大
     主の使と聖霊により導かれるピリポの福音宣教
     福音を必要としている人との出会い、語る言葉、成すべき事に導かれるピリポ

③ 私たちも聖霊により導かれて福音宣教をする…神の時(カイロス)
     今の時を生かして用いなさい(エペソ5:15~21)…証しの生活
     キリストを証しする用意(Ⅰペテロ3:13~17)…伝道
     時が良くても悪くても御言葉を宣べ伝える(Ⅱテモテ4:1~8)…育成

 聖霊様に支配されて(満たされて)、神様の時を教えて頂き、「なぜそうするのか」、
「何のためにするのか」、「そのためにはどのようにするのか」、を教えて頂きながら、
意義ある、意味のある人生に導かれて歩みましょう。 ハレルヤ!

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聖書の引用箇所について詳しく確認されたい方は
以下サイトもご活用ください。

■「聴くドラマ聖書」
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