message-2026/01/11
『預言者イザヤ』 イザヤ書1章、ヘブル人への手紙10章1~25節
18主は言われる、
さあ、われわれは互に論じよう。
たといあなたがたの罪は緋のようであっても、
雪のように白くなるのだ。
紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
19もし、あなたがたが快く従うなら、
地の良き物を食べることができる。
20しかし、あなたがたが拒みそむくならば、
つるぎで滅ぼされる」。
これは主がその口で語られたことである。イザヤ書1章
11こうして、すべての祭司は立って日ごとに儀式を行い、たびたび同じようないけにえをささげるが、それらは決して罪を除き去ることはできない。 12しかるに、キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、 13それから、敵をその足台とするときまで、待っておられる。 14彼は一つのささげ物によって、きよめられた者たちを永遠に全うされたのである。 15聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、
16「わたしが、それらの日の後、
彼らに対して立てようとする契約はこれであると、
主が言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、
彼らの思いのうちに書きつけよう」
と言い、 17さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べている。 18これらのことに対するゆるしがある以上、罪のためのささげ物は、もはやあり得ない。
19兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの血によって、はばかることなく聖所にはいることができ、 20彼の肉体なる幕をとおり、わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、はいって行くことができるのであり、 21さらに、神の家を治める大いなる祭司があるのだから、 22心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか。 23また、約束をして下さったのは忠実なかたであるから、わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け、 24愛と善行とを励むように互に努め、 25ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではないか。へブル人への手紙10章
「メッセージ要約」
イザヤ書の著者である預言者イザヤは、BC740年頃から南ユダ王国で約60年間、預言者として活動しました(1)。預言者の働きは、神様からの言葉を預かって人々に向かって語る働きです。つまり、神様の御心を受け取って語るということです。 その多くは、神様によって選ばれたイスラエルの民が神様の戒めに背いているときです。預言者イザヤから、神様の御心を学びましょう。
① イスラエルの民の背信 (2~9)
主はイスラエルの民をわが子のように養い育てた(2)…律法と預言者を通して
しかし、彼らは主を捨て、あなどり、うとんじ遠ざかった(4)
彼らはアッシリア帝国の攻撃により滅びに向かっている(5~9)…主の懲らしめ
② 「主の言葉を聞け」 (10~17)
自己流の自分勝手な礼拝に対する警告…主への恐れがない
偽善的な礼拝行為…捧げものの犠牲(11)、集会(12~14)、祈り(15)
悪を行うことをやめ、善を行うことを求めなさい(16~17)
③ 主と互いに論じ合う…主との真実な交わりによる清め (18~31)
霊とまことによって主と互いに論じ合うならば、主が罪を取り除かれる(18~19)
主との真実な交わりを拒む者への懲らしめと訓練(20~25)
悔い改める者への回復と、そむく者への滅び(26~31)
主は、「さあ、われわれは互いに論じよう」(18)と、常に聖霊様によって私たちを招いておられます。新しい契約に生きている私たちには、私たちの罪を取り除くために、永遠の罪の贖いの犠牲となられ、また、永遠の大祭司となられた救い主イエス様がおられます。イエス様は、イエス様に頼る者の罪を取り除き、大胆に神様の御前で霊とまことによる礼拝を捧げる者に私たちを造り変えてださいます。その恵みの内に生かされてまいりましょう。(ヘブル10:1~25) ハレルヤ!
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■「ともに聴く聖書」
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